必要な成分を補いつつも、“楽しい食事”が一番!

基本はバランス良く。そこにタンパク質や亜鉛をちょいプラス。

「やっぱり食事こそ体づくりの基本よね」ということで、妊活中は食事がとっても大切。私は、まず1日きちんと3食食べることから始めました。よくバランス良く栄養を摂ることが大切、と言われますが、一度にたくさんの食材は食べられません。そこで、3回に分けていろいろな食材を摂ることに。私はそれまで1日に1食か2食という生活を続けていたので、3食にしたら太るんじゃないかな…なんて心配していたのですが、全然そんなことありませんでしたね。少量ずつを分けて食べるのが良かったのか、いろいろな栄養が摂れるようになったからなのか、逆にスッキリしたくらいです。
そして、体を冷やすのが良くないそうなので、体内から温めると言われる根菜類やしょうがをなるべく取り入れるようにしました。飲み物もなるべく温かいものか常温のものにして、大好きなアイスは控えて。たまに「自分へのご褒美」として食べていましたけど…。

他には、妊活中にはタンパク質や亜鉛が良いと聞いたので、これらの栄養を含む食材を気持ち多めに取り入れるようにしていましたね。タンパク質はそもそも体を作るために必要な栄養素で、亜鉛は女性ホルモンの分泌を促すんだそうです。でも牛肉なんかだと高いので、タンパク質は主に鶏肉や豆腐、納豆で補給。亜鉛は牡蠣やレバーに多く含まれるらしいんですけど、そんな食材、頻繁には食べられない!ということで、卵黄やアサリで我慢。サプリメントからも補給していましたね。妊活中に大切とよく言われる葉酸ですが…、こちらは主にサプリメントで補給するようにしました。厚生労働省もサプリがの方が良いって言っているし。

とは言え、“縛りすぎ”もよくありません。

このように、いろいろと気をつけたいポイントはありますが、かと言って「この成分は絶対摂らないと!」と思いつめてしまうのは厳禁。なぜなら、妊活中の一番の敵はストレス。ストレスを感じると生殖ホルモンの分泌が滞ってしまうんだそうです。「美味しいね」と笑顔で食事を楽しむのが、実は一番大事なんじゃないかと思っています。必要な栄養は知識として押さえつつ、でもたまに好きなものも取り入れつつ、美味しい妊活食を楽しみましょう!