病院も行ってみるものだなぁ、なんて

なかなか結果が出ない、でも病院は怖い、と悶々とする日々…

「こればかりは授かりものだから」と言われても、頑張って結果が出ないと焦りますよね。もしかして私に問題があるのかな、いや夫という可能性も…。なんて嫌な考えがグルグル頭をよぎって、それがまたストレスになって妊娠しにくくなるという悪循環に。

一般的には、正常な性交渉がある夫婦で2年以上妊娠しない場合は不妊症のおそれがあると言われています。しかし、35歳以上の場合はこの期間が1年以上に縮まります。高齢になるほど、自然妊娠率が下がるためです。

一般的に言われる期間を過ぎてしまった時、「これはそろそろ病院に行った方がいいかもしれない」と思ったのですが、これがまた怖い。まず、夫に言いづらいんです。それに、万が一ツライ診断だったらどうしよう、と思うと、なかなか病院へ足が向きません。特に未出産の時は、病院へ行くことが怖くて怖くて…。でも、治療は早めに行う方がいいそうです。私は「迷っている間に刻一刻とチャンスが失われていく」と自分自信を奮い立たせて、病院へ行くことを決心しました。

勝手に怖いものだと想像していたけど…やっぱり行ってよかった!

近くの不妊科を調べて、夫と一緒におっかなびっくり初受診。基礎体温表だけは持っていったのですが、まずいろいろな検査を行いました。問診だったり内診だったり、何かいろいろと。その結果、私たち夫婦は「タイミング療法」を試すことになりました。

タイミング療法とは、文字通り排卵日のタイミングに合わせて性交渉を行うこと。最初に聞いた時、そんなの自分でもやってたよ~と思ったのですが、病院で排卵日を正確に測ってもらうと…、なんと、私の予想はかなりズレていました。えー、完璧だと思っていたのに…。しかし、気をとりなおして先生に教えてもらったタイミングでトライ。その後、また病院へ行き検査、を繰り返していたら数ヶ月後に妊娠できたんです!

本当に行って良かった。あの時行かなかったら、間違ったタイミングで続けるところでした。タイミング療法でうまくいかなかった場合は人口受精や体外受精を行うんだそうです。いずれにしても、早く受診した方が良いそうなので、悩んでいる方はお早めに病院へ!