夫婦生活は共同作業ということを忘れずに

考えれば考えるほどシステマチックになっちゃう…

妊活で最も大切なのは、夫婦での夜の生活ですよね。他のことをどんなに頑張っても、これがなければ妊娠できないわけですから。

私がまず気にしたのは排卵日です。排卵日の前後3日間が妊娠しやすいと言われているので、毎日きっちり基礎体温を測りました。幸い私は生理周期も乱れておらず、低温期と高温期がわかりやすく出ていたので、排卵日のタイミングはわかりやすかったです。でも、排卵日だけを狙うのは、男性側の精子の観点からあまり良くないそう。排卵日に関係なく、週に2~3回行って、新しい精子を作るのが良いんだそうです。

そして、セックス後30分間はお風呂に入らない、というのも徹底しました。あとは、オーガニズムを大事にすると良いとか妊娠しやすい体位とか、いろいろポイントはありますが、この辺はあまり気にしなくて良いかなと思って、そこまで意識はしませんでした。大体、オーガニズムなんて意識してどうこうできるものでもありませんし。でも、こうしてみるとポイントが多くて、“やるべきことチェックリスト”を埋めるような義務感が…。

義務になってしまったら、できるものもできなくなる?

いろいろ調べていざ実践、となるのですが、現実はやはり理想通りにはいきません。第一、相手の都合というものがあります。仕事でつかれている、とか、明日早いから、とかとか。

「二人で頑張って子作りしようね」って言ったのに、なによその非協力的な態度!今日は排卵日前だったから絶対チャレンジしたかったのに!なんて、イライラしたことも一度や二度ではありません。でも、ふと思ったんです。ギスギスしていると、赤ちゃんも来てくれないんじゃないかって。それに、夫から「日付の指定までされると仕事みたいで嫌だ」とハッキリ言われちゃいました…。

それからは、お互いの気持ちを大切にするようにして、排卵日付近は可能なら回数を増やそう、というくらいのゆるい感じになりました。やっぱり、数撃ちゃ当たるではないですけど、まずは回数を増やすことが大事みたいです。義務にしてしまい、行為自体がツラくなってしまったら元も子もありません。お互い、相手を思いやることが一番大切なのかな、と今は思います。