妊活には運動も大切って言うけど…

冷えを改善する血行促進やホルモン分泌の促進、確かに運動は良さそう。でも。

実は私、運動が大の苦手。小学生の頃は体育の授業が憂鬱すぎて腹痛を起こしていたほど、筋金入りの運動ギライです。そんな私が「妊活には運動も大事だよ」と聞いた時の絶望といったら…!運動したくない一心で、「本当に妊活には運動が必要なの!?」と調べてみたら、残念なことに本当でした。と言っても、激しい運動ではなくウォーキング程度のもの。良かった。そのくらいなら私にもできそう。

そもそも、なぜ妊活に運動が必要かというと、まず挙げられるのが血行促進効果です。もともと妊活に冷えは禁物と言われていますが、血行が促進されると冷えも解消され、卵巣や子宮の機能もアップするそうです。さらに、運動をすると筋肉がつきますよね。筋肉がつくと代謝が上がるので、ホルモンバランスが崩れにくくなり、ホルモンの分泌も促進されるのだとか。あとは、体を動かすことによるストレス解消の効果もあると言われていますが…、これは人によるかもしれませんね。私のような運動ギライに、果たしてその効果があるかどうかは疑問です。

運動と名のつくものは全部キライ!そんな私の妊活は…

運動の必要性はわかった。でも、運動ギライな私はどうすれば…なんて、悩んだりもしたのですが、ひとまず考え方を変えることにしました。“運動”と言うから億劫になるんだ、運動ではなく“いつもよりちょっと歩く”ことから始めてみよう!と。

実際、有酸素運動であるウォーキングは妊活中におすすめの運動のひとつ。でも、ウォーキングと考えるとイヤになるので、私は積極的にウィンドウショッピングに行くようにしました。ショッピングなら長く歩くのも苦にならないし、つかれたらちょっとカフェでひと休憩、という楽しみもあります。ついモノを買いそうになる衝動を抑える必要はありましたが、次はあそこに行こう、明日はあっちに行こう、と楽しみが増えて、結果的に以前よりもたくさん歩くようになれたと思います。

あとは、お風呂上りのストレッチも習慣にしました。ストレッチも立派な妊活運動。テレビを見ながら、ぐいーっと体を伸ばすのが気持ちいいんです!おかげで肩こりも良くなりました。楽しめるやり方を見つけるのが、運動を無理なく取り入れるコツかもしれませんね。